高山市社会福祉協議会 丹生川支部
R6.7.9
長寿会 ペタンク交流大会
清見ペタンククラブ(高山市清見町)主催で「ペタンク交流大会」が行われました。この大会は、高山市内のペタンク愛好者の親睦を兼ねた交流大会で全9チーム30名の参加がありました。
丹生川区長寿会からも4チームが参戦し、競技を通して和気あいあいと盛んに交流しました。プレーはもちろん、プレーを見ることも楽しいペタンク。お互いに刺激をもらいながら、有意義な時間を過ごされました。
さて、次回は9月の市軽スポーツ大会に丹生川区長寿会も出場予定です!みなさんの益々の活躍が楽しみです!
R6.7.8
三之瀬地区 若返りのお楽しみ会
若返りのお楽しみ会は、月2回公民館に集まりヨガと茶話会をしているグループです。
この日も、気持ちの良いストレッチや高齢者の方でも行えるヨガで身体を動かしていました。私も一緒に動かしてみましたが、身体が伸び左右のゆがみも整い、とても気持ち良かったです。ヨガの後は、車座になってお茶を飲みながらおしゃべりを。
このサロンには3名の90代の女性の方が元気に通われています。「ここに来ることが楽しみ」「体操の後は身体が楽になる」とニコニコ笑顔です。
そしてこのサロンのリーダーの方の心優しいお姿がいつも素敵で、あったかいサロンだなと感じます。
「若返りのお楽しみ会」サロン、これからも応援しています!
R6.6.25
丹生川地区長寿会 軽スポーツ大会
長寿会主催の軽スポーツ大会が開催され、121名の参加者は、各種目(ゲートボール・グラウンドゴルフ・ペタンク)に分かれ、
いきいきとプレーされました。
互いに応援したり、喜びや悔しさを共感したりしながら和気あいあいと交流しました。
多数のシニアのみなさんが一堂に会する機会が、最近では貴重になってきました。そんな中こうして集まり、はつらつと活躍
される姿は、丹生川の元気につながるのだなと感じました。
社会福祉協議会は、長寿会事務局として、活動の支援を担当しています。今回の軽スポーツ大会では、なによりも多くの
笑顔が見られ、嬉しい1日でした。
・総合優勝 白百合長寿会
・総合準優勝 槻崎長寿会
・総合3位 坊方長寿会
・ゲートボールの部 優勝 槻崎長寿会
・グラウンドゴルフの部 優勝 白百合長寿会
・ペタンクの部 優勝 白百合長寿会
総合優勝 白百合長寿会のみなさん
R6.5.30
新しいサロン 細越地区 “2・4会“ スタートしました!
冬の間、高齢者健康教室「ひざ腰元気教室」(全20回)で、健康教育と体操教室を学び終えたシニアのみなさんが、その後も月2回、体操を中心とした活動を始めることになりました。
グループの名前は“2・4会”。 毎月第2・4金曜日に活動をすることから、この名が付けられました。
この日も、コツコツと体操に取り組み、体操後はおしゃべりする時間もあり、健康づくりを目指しながら楽しく過ごされています。
夏の間は、農業や畑しごとで忙しくなる季節で、参加できない方もみえますが、それでも毎月2回、公民館を利用し、集まる場所ができました。
これからの活動が楽しみです。
社会福祉協議会では、シニアの脳トレや体操、健康学習の出前教室等、ご希望に応じて対応しています。
お気軽にご相談ください。
R6.4.22
~地域密着型産後ケア 【new!new!mama!】2年目スタート!~
【new!new!mama!】は、ママさんたちの心と身体をケアし、楽しい子育てを応援する新しい居場所プロジェクトとして昨年スタートしました。
活動内容は、バランスボールで有酸素運動を行い身体を整え、運動の後はゆったりと茶話会をしています。
1年経過し、ママさんから「この場所があって良かった」という声もいただき、少しずつではありますが、居心地の良い空間や時間を過ごしてもらえるようになりました。
今年度も、地域の専門スタッフの方々と共に、日々子育てに向き合っているママさんたち、お一人お一人を大切にした産後ケアのサポートを続けていきます。
お子さんの成長をみんなで喜びあえる時間とママさんの笑顔に出会えますように。お待ちしています♪
【new!new!mama!】詳細はこちらです。↓
開催日 :毎月第2木曜日 次回は5月9日(木)
時 間 :午前10時~午前11時30分
場 所 :丹生川支所 2階防災集会室 駐車場:丹生川支所
対 象 :生後2カ月以上の赤ちゃんから未就学児をもつ母親
定 員 :10名
参加費 :500円(1回)
講 師 :happiness bunce park野尻 寿乃先生(バランスボール講師・産後指導士)
申込み :市社会福祉協議会 丹生川支部 まで(先着順)
子育て わくわくサロンの公式ラインアカウントからお申し込みできます。
※見守り託児ありますので、お子さん連れでも安心して参加いただけます。
お問合わせ:市社会福祉協議会 丹生川支部 電話 78-1294
R6.4.2
~元気で暮らすための健康づくり 地域のサロンをご紹介!~
丹生川町内で活動してみえるサロンを紹介します。
それぞれのサロンでは地域の公民館に集まり、茶話会や、フレイルの学習など楽しみながら
健康づくりに励んでみえます。
「瓜田コスモス会」
この日は、年に1回のお楽しみ会!
コロナでしばらくできなかった集まりを今年は再開!
自家製のお漬物や梅漬けを持ち寄り、お弁当を食べ、
昼からもゆっくりとおしゃべり。
「ここに来ればゆっくり話せるから、集まることが楽しみ」
と嬉しそうな表情のみなさんでした!
「フレイル予防教室 法力地区あんきな会」
フレイルとは、健康と要介護の中間のことで、加齢と共に心身が衰える状態のことです。
しかし、フレイルは早めに予防することができます。
フレイル予防教室では、生活習慣病や運動、食事、口腔などの学習を全10回学びます。
介護予防担当のスタッフが地域のみなさんの集まりに出向き学習会を行うので、身近な公民館等で学ぶことができます。
「あんきな会」では、月2回健康体操を行っていますが、この冬は「フレイル予防教室」を受講し、全ての回が終了しました。
今回の教室を通して「食事を少し意識するようになった」という方もみえ、ご自身の生活で実践されている姿はさすがです!
【座学】
この日はお口の健康(オーラルフレイル)を学習。
【実践編 健康体操】
椅子に座ってできる体操や認知症予防に
効果的な体操も体験。
R5.12.6
乳幼児親子サロン わくわくサロン
~お茶を飲みながらおしゃべり会&フードドライブ in大萱公民館~
わくわくサロンは、乳幼児親子さんを対象に講座や季節イベント、学習会などを行っています。
11月は、大萱公民館を開放してもらい、出張わくわくサロン!開催!
親子スキンシップや読み聞かせを楽しんだ後は、お茶を飲みながらおしゃべりタイム。不定期開催の『“わたし”の“みんな”のかたり場 COMMUNITY BASE NYUKAWA』として日頃の子育てのなかで感じている話に!
「家で一人で子育てしていると、話し相手がいないので、話せる場所や人がいると安心」
「高山の人はフレンドリー。スーパーで声をかけてもらえる」
「初めての場所に子どもを連れて遊びに行く時、はじめの一歩の勇気がいる」
などなど・・・
地域の良いところや、こんな風になったら嬉しいなど色々な話が聞かれました。
また、お互いのお子さんを抱っこしたり、話に共感しあったり、集まれる場所や話せる場所の大切さを感じました。
当日は、日頃からわくわくサロンのサポートをしてくださっている地元の方や丹生川まちづくり協議会の皆さんにもご協力いただきました、
ありがとうございました!
R5.11.17
丹生川小6年生 総合的な学習の時間「福祉教育」
~わたしのいのち、みんなのいのち~
丹生川支部では、丹生川小学校や地域のみなさんと協力し、総合的な学習の時間の中で「福祉教育」を実施しています。
昨年度より、~わたしのいのち、みんなのいのち~というテーマでプログラムを作り、福祉とは「ふだんのくらしのしあわせ」であり、
まずは自分の命を大切にし、支えあう、助け合うことの大切さを感じてもらえるよう取り組んでいます。
◇1回目「福祉」とは? 担当:丹生川支部職員
「ふだんのくらしのしあわせ」って?
自分の幸せワークをしながら、福祉は難しいものではなく、みんなの生活の身近にあり、「笑顔づくりをすること」というお話をしました。
◇2回目 命の授業 講師:飛騨千光寺長老 大下大圓さん
「私たちの身体・心・魂について」
「地球と環境、そして命について」
「ハンセン病やコロナから差別問題を乗り越える」等のお話を聞きました。
大下さんからは、
━ 人は出会いによって変わる。
人は、人の命も地球も共に大切にし、どんな小さなことでも、少しでも自分ができることをやろう。
差別は知らないことや入ってくる情報によって決めている。正しく知ろう ━
と教えていただきました!
飛騨千光寺長老 大下大圓さん
◇3回目 久手地区 豪雨災害現場から命や地域のつながりの大切さを学ぶ
令和2年7月豪雨災害の被災現場を実際に訪れ、当時の状況や経験を被災された地域の方から直接話を聞きました。
━ 早めに避難し、自分の命を守る。みんなが避難するように声をかける人になってほしい。
地域の中であいさつをする、話をする・・つながりがあることで、いざという時にお互いに助けあえる。 ━
というお話を聞き、災害の怖さを肌で感じた子どもたちは、自分のこととして考えることや地域
の人にもあいさつをしたいという感想を話してくれました。
3回の授業を終えて、地域の人や地域の中だからこそ学べることがあると改めて感じ、子どもたちの新たな学びになりました。
これからも地域と学校がつながる機会や時間を作っていきたいと思います。
久手地区の被災現場にて 現在も復旧工事は続いています
R5.11.6
11月わくわくサロン(乳幼児親子サロン)&フードドライブのお知らせ
R5.11.6
~長寿会「高山市高年者体育大会」にて「ヤカーリング体験会」を行いました!~
10月20日(金)、高年者体育大会が4年ぶりに開催され丹生川区長寿会からも多数参加しました。
200名を超える長寿会員が集まり、様々な種目で身体を動かし交流を図りました。
スポーツの秋!シニアのみなさんも楽しく身体を動かして、他の地域の方々と一緒に盛り上がりました。
そして、「ヤカーリングコーナー」では、キャスターのついたヤカンを目標の的に向けて転がす体験会を
行いました。思うように進まなくて繰り返しチャレンジしたり、うまく的に入ると「お~」と拍手で喜びあったり、
多くの方に体験して触れていただくことで新たなつながりも広がりました。
男女や年齢関係なく楽しめるのがヤカーリングの魅力です。農作業が落ち着く冬期に「楽しく遊びたいな」と
長寿会のみなさんとヤカーリング会を計画中です。楽しみにしていてください!
R5.10.4
丹生川中学校~福祉の学習スタートしました!~
丹生川中学校では、総合的な学習の時間で「にゅうかわ学」と銘打って地域に密着した学びをおこなっています。
今年度も2年生を対象に、~まちを支える宿儺のプロフェッショナルから学ぶ ♯ふだんのくらしのしあわせ~
として、医療、介護、福祉などの専門職の方から直接話を聞き、多様な視点で地域福祉をまなんでいきます。
ー 初日の様子 丹生川支所長の授業「高山市が考える丹生川」 ー
まずは丹生川をもっと知ることからはじめよう!と教えていただきました。
今後は、診療所の先生、歯科医、ケアマネジャー、保育士、薬剤師、まちづくり協議会、民生児童委員、
包括支援センター…丹生川の地域を支えている様々な専門職のみなさんから話を聴きます。盛りだくさんの予定です!
2年生の生徒が少しでも地域に目を向けるきっかけとなり、心に残る「にゅうかわ学」になることを願っています!
R5.9.1
~やまずみ茶屋de 野菜市~
毎月3回、町内の有志のみなさんが中心となって茶屋を開いている「やまずみ茶屋」は、
丹生川町を走る国道158号線から少し離れた「飛騨そま街道」沿いにある大萱(おおがや)町内にあります。
そのやまずみ茶屋の開かれる大萱公民館で8月末に「野菜市」が行われました!
8月と9月は、2日間限定で「大萱の自慢の野菜を食べんかな」と野菜市をオープン。
▲道路沿いにある「やまずみ茶屋」の旗が目印。
コーヒーは毎回1杯100円で提供されています。
▲トマト、きゅうり、ナス、タマネギ、パプリカ、かぼちゃ・・・
たくさんの色とりどりの野菜が並んでいました。
菊などのお花や手芸品もありました。全て「大萱(おおがや)産」です!
▲近隣の町内からもお客さんが見えて、なつかしい話で盛り上がっていました。
どなたでもふらっと立ち寄れる雰囲気の「やまずみ茶屋」。
年齢、町内など関係なく、どんな方も歓迎してくれる居心地のよい場所です。
メンバーの皆さんの「新たなステージへ」という想いが、地域に寄り添った活動につながっているんだと感じました。
ぜひ、遊びに行ってみてください。
次回は9月10日(日)オープンです。
時間 11時~15時
場所 大萱公民館(丹生川町大萱1034-1)
R5.7.15
丹生川区長寿会 軽スポーツ大会
長寿会主催による軽スポーツ大会が、コロナ禍を経て3年ぶりに開催されました。当日は124名の皆さんが参加し、
はつらつとプレーを楽しみました。
お互いに声をかけあい、喜びあい・・・活気あふれる大会でした。みなさん生き生きとプレーされていて、力強いパワーを感じました。
結果は以下の通りです。おめでとうございます!!
・総合優勝 三之瀬松寿会
・総合準優勝 坊方長寿会・大萱長寿会
・ゲートボールの部 優勝 坊方長寿会
・グラウンドゴルフの部 優勝 三之瀬Aチーム
・ペタンクの部 優勝 大萱Bチーム
↓総合優勝 三之瀬松寿会のみなさん
R5.6.12
COMMUNITY BASE NYUKAWA & まちなかフードドライブ ありがとうございました!
6月4日(日)丹生川まちづくり青年部主催の「にゅうかわ春の音マルシェ2023」に出店しました。
【COMMUNITY BASE NYUKAWA】は、“わたし”の“みんな”のかたり場という意味を込めています。無印良品さんのご協力のもと、
くつろぎスペースをOPEN!「あったらいいな」をテーマに地域のみなさんの声を聴かせていただきました。また、フードドライブの活動では心あたたまる寄付をありがとうございます!
暮らしているみなさんの声が、まちづくりのヒントやアイデアになることを改めて感じました。
これからも、このような機会を設け、みなさんとつながっていきたいと思います。
COMMUNITY BASE NYUKAWA
あったらいいなボード フードドライブ
子どもの遊び場・中高生の居場所・楽しい老後・四次元ポケットも! フードバンク飛騨高山に寄付させていただきました。
R5.5.25
【COMMUNITY BASE NYUKAWA】&【フードドライブ】
6月4日(日)にゅうかわ春の音マルシェ2023(主催:丹生川まちづくり青年部)にブース出店します!
【COMMUNITY BASE NYUKAWA コミュニティ ベース ニュウカワ】
”わたし”の”みんな”のかたり場 をテーマにくつろぎスペースとして「お茶とお菓子」を準備してお待ちしています。
また、無印良品さんの防災グッズ紹介コーナーもあります。この機会にぜひ立ち寄りください。
【フードドライブ】
”もったいない”から”ありがとう”へ。おうちで眠っている食品をご寄付ください。
フードドライブとは?
食品ロスの削減と、生活にお困りの方への支援のため、食品や日用品を集める取り組みです。
集まった食品等は『フードバンク飛騨高山』へ寄付します。ご協力をお願いします。
R5.5.11
地域密着型 産後ケア【new!new!mama!】スタート!
地域密着型 産後ケア 【new!new!mama!】スタートしました!!
妊娠・出産を経て、産後で心身も変化する中、休むことなく続く子育て・・・。
【new!new!mama!】は、ママさんたちの心と身体をケアし、楽しい子育てを応援する新しい居場所プロジェクトです。内容は、バランスボールや座学、茶話会を予定し
ています。
第1回目は4組の親子さんが参加し、講師hisa先生のガイドのもと、バランスボールで楽しく弾み、みんな笑顔!子育て中は、どうしても姿勢が前かがみになりがち
になるため、骨盤の正しい位置も学びました。また、赤ちゃんを抱っこしてバランスボールで弾んでいると、すやすやと寝てしまう子も。「また1か月後の子どもたちの
成長も楽しみだね」と親子同士の新しいつながりができました。
始まったばかりの【new!new!mama!】、心地よい居場所となるよう、一人一人のママさんを大切にしたサポートをしていきたいと思います。
開催日 :毎月第2木曜日 次回は6月8日(木)
時 間 :午前10時~午前11時30分
場 所 :丹生川支所 3階和室
対 象 :生後2カ月以上の赤ちゃんから未就学児をもつ母親
定 員 :10名
参加費 :500円(1回)
講 師 :happiness bunce park野尻 寿乃先生(バランスボール講師・産後指導士)
申込み :市社会福祉協議会 丹生川支部 まで(先着順)
※見守り託児ありますので、お子さん連れでも安心して参加いただけます。
お問合わせ:市社会福祉協議会 丹生川支部 電話 78-1294
R5. 4. 21
令和5年度 ~おかあさんが笑顔になれる新しい居場所プロジェクト~
地域密着型 産後ケア「new!new!mama!」 OPEN!
丹生川(new)・新しい(new)・おかあさん(mama)という意味を込めています。
妊娠出産、そして子育てとノンストップで頑張るmamaさん。心と身体をケアしながら、
自分のための時間を過ごしませんか?安心して子育てができるよう応援していきます!
R5. 4. 13
~サロン情報 北方にこにこ会~
久しぶりの「北方にこにこ会」の活動にお邪魔してきました。
コロナ禍を経て、やっぱり集まってはなしができたら・・・と再開されました。
懐かしい歌を歌ったり、何気ないお話に笑ったり、顔なじみのメンバーで和やかな時間でした。
R5. 4. 5
長寿会(槻崎長寿会)より
~丹生川のニュースポーツ【ヤカーリング】完成!!~
ある日のテレビ放送で【ヤカーリング】を見た槻崎長寿会の会長さん。
「自分も作れないか」と知人の大工さんと試行錯誤で完成したものが
【丹生川オリジナル・ヤカーリング】です。氷上のスポーツ・カーリングから
ヒントを得て考案されたヤカーリングは、目標とする円をめがけて、ストーンの代わりに
ヤカンを滑らせます。
この日は、【ヤカーリング】を体験しました。思うように真っすぐ進まなか
ったり、途中でヤカンが転がったりと盛り上がりました。
後半はチーム戦を行い、上手に円に入ると拍手で喜びあいました。
役員の「元気で楽しもう!」という前向きな思いが、参加した方々を元気づ
けていました。皆さんの笑顔と桜も満開でした。
※4月22日(月)
NHK「まるっとぎふ」18:30~
当日の様子、放送予定です!
■地域福祉活動
【福祉のこと】【地域活動のこと】【生活の困りごと】など相談をお受けします。
相談いただいたことを各専門職や地域住民の方々と共に、解決に向けて取り組みます。
■福祉教育(共育)推進事業
「ふだんの くらしの しあわせ」について考えることを通じて、地域のみなさんと学びあい、互いに支えあえる地域づくりを目指しています。
・丹生川小学校 総合的な学習の時間
・丹生川中学校 にゅうかわ学
・サマーショートボランティア
■サロン応援・介護予防事業
地域の方が中心となり、気軽に集まれる楽しい健康づくりの場を応援しています。
コミュニケーション麻雀
サロンも活動中!
■地域子育て支援事業
子育て中の親や子どもが気軽に集えるサロンを開設しています。
〇わくわくサロン
〇new!new!mama!(ママ向けサロン)
〇友愛子どもクラブ(子ども預かり事業)
夏・冬休みの長期休みに保護者が就労等により家庭にいないお子さんを対象に、見守りや生活の場を提供しています。
■配食サービス事業
見守り(安否確認)を主な目的として、希望される高齢者などに夕食のお弁当をお届けします。
■地域団体事務局
〇丹生川区長寿会
〇すくなの里ふるさと福祉村
など
社会福祉法人 高山市社会福祉協議会丹生川支部
〈所在地〉
〒506-2121
岐阜県高山市丹生川町坊方2000番地 丹生川支所2階
電話:0577-78-1294
FAX:0577-78-1497