<第1部>
〇日 時…12月4日(木)午後10時~11時30分
〇会 場…市図書館「煥章館」
〇テーマ…『親(家族)なきあとの暮らしと備え』
〇対 象…障がい児(者)を支えてみえるご家族・支援者ほか
〇講 師…春見鉄男(かすみ てつお)さん
・社会福祉士(ぱあとなあ岐阜)
・ファイナンシャルプランナーほか
「講師のこれまでの経験、現役の後見人としての言葉」
・講師の春見さんも、過去、障がいがあるご家族を支えられ、その当事者としての目線、また後見業務の専門職である社会福祉士の実績、
さらに資産形成の相談役でもあるファイナンシャルプランナーの視点から、障がい児(者)を支えてみえる方々を中心にお話しいただきま
した。
・今回は、成年後見制度はもちろん大切な制度ですが、今、家族が支えてみえるうちから準備できる「資産形成」の視点についてもお話しい
ただきました。
・講師からの「お金を残しておくことも必要ですが、多くはいりません。
それよりも皆さんが元気なうちに、ご本人とご家族、また支援者とのつながりを多く持っておく『記憶の財産』を残すことを意識するのが
大事です。
それにより、お一人になった時にご本人を支える方々や環境が充実していると思います。」
という、言葉を受け、講座前の漠然とした不安を抱えてみえる皆さんも安堵された様子がうかがえました。
・それは参加者のアンケートからも確認できました。※アンケートは下部に、第二部の情報とともに掲載しています。
<第二部>
〇日 時…12月4日(木)午後2時~3時30分
〇テーマ…「制度利用のタイミングは?社会福祉士後見人に学ぶ」
〇講 師…第一部と同講師 春見鉄男さん
「成年後見制度にはメリットも多いが、デメリットとなる場合もあります。だからこその『チーム支援』が重要です」
・第二部は成年後見制度の概要について、特に相談者から「いつくらいから利用を考えれば良いのだろう」という相談内容もあり、今回は
そこも含めてお話しいただきました
・第一部の皆さん同様、参加者も講師の話を傾聴され、うなずき、メモを取られてみえました。
・質疑応答の時間では、参加者から抱えてみえる悩みを質問され、親身に応えられる場面もあり、講師春見さんの裏表ない人柄により、
制度のメリットもデメリットも含め教えていただいたことで、ご自身の状況に合わせた考えができたのではないかと思います。
・デメリットを補うためにも、ご本人やご家族、後見人だけではなく、ご本人に関係している方々とのネットワークによって支援体制が
整っていくことを教えていただきました。
・私たちもその支援のネットワークの一員として、引き続き対応いたします。
・成年後見制度について、質問や相談ある方は下記まで気軽に連絡ください。